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強がる者の弱さ




チケットをいただいて、
映画を観てきました


野村萬斎さん主演の、
”花戦さ”


華道の池坊をモチーフにした
時代劇映画ですが、
深い言葉がちりばめられていて、

キャストも素敵でした



秀吉の傍若無人ぶりが
エスカレートしていくときに、


権力や立場で人を抑えようとする人は、
不安や恐怖、弱さを
たくさん抱えているんだろうな、

と感じます


自分に力がない、
バカにされている、

だから、威圧的に威張って
周りを振り回す。



その、自分の弱さを感じなくて済むように。



だから、
周りに振り回される人よりも、

実は振り回す人の方が弱いんだろう、

と思うのです


あなたは誰にもバカにされてはいないよ、
あなたはあなたの良さがあるんだよ、

それを伝え、
本人が感じれるようになったなら、

権力や立場を振り回す必要が
なくなってくる



それに気づいて、
諭せる人、包み込んであげられる
器の大きい人は、

とても素敵で
とても強い人




花戦さ、おすすめです(o^^o)


といっても、
そろそろ上映終了かな?と思いますが、
チャンスがあればぜひー!



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”お幸せに”


「どうぞお幸せに」

この言葉は、
誰かの結婚を祝うときにしか
使われない言葉、挨拶。


でも、なぜ結婚の時だけなんだろう?
と考えたことはありますか?

違和感を感じたことはありますか?








「どうぞお幸せに」

これは、

例えば赤ちゃんが生まれた時でも
いいんじゃないか、

例えば志望校に合格した時でも
いいんじゃないか、

なんてふと思うのです(*^_^*)




単純に不思議でたまらないのです。

「あなたが幸せでいられますように」
という意味が込められている「お幸せに」、なのであれば、

極端に言うと、

毎日の別れ際、
「さようなら、お幸せに!」

とか、
「お疲れ様でした、お幸せに!」

とか使ってもよさそうなんだけどなあ~なんてww


日本語以外の言語では、
「お幸せに」以外で、

「2人の愛が永遠でありますように」的なニュアンスの言葉の方が
多いような気がするのですが、

日本語は結婚=幸せの象徴!

ということなのでしょうか~


でも、個人的には、
結婚していてもしていなくても、

幸せな人は幸せだし、

結婚したことによって
大変な想いをしている人もいるだろうし、

というか、結婚したからどうのこうの、
と、その後の展開は、

あまり関連性がないというか、

結局はその人自身によるなあ、と思ったりもしていて。。。





でも、「お幸せに!」は
結婚する人へ向けた言葉でしか耳にしないし、

結婚していない人に向けて
「幸せを見つけないとね」

とか

「あなたの幸せを待ってます」
という言葉を使う場合もありますよね~




「どうぞお幸せに

この挨拶?言葉?
私は毎日、使いたい!(笑)




でも使うとただの変な人になりかねませんので、

心の中で「どうぞお幸せに」と

唱えることにしようと思っています←それでもやっぱり変な人ですけれど( *´艸`)




少し前から、
全然大丈夫!が常用されるようになったように、

お幸せに!も、
そんな風に使われるようになっても
いいんじゃないかな~



幸せ、というものを

重く特別なものとしたいための言葉だとしたら、

もうとっくに、幸せは大きさに関係なく、

毎日生まれて毎日感じることが出来るものだ、

と感じる人が増えている今は、

カジュアルな「お幸せに~」があってもいいかなって





みなさん、どうぞお幸せに(*^_^*)






364日を

例えば、

1年のうちとてもワクワクするような、
楽しみで特別な1日ががあって、

その日を目標にして毎日を過ごすことと、



特別な日はないけれど、
普通の日常が楽しく過ごせること、



どちらかを選択するならば、

私は迷わずに後者がスキです(*^_^*)







特別かどうか、って
自分の心が決めているような気がします。





赤ちゃんがはじめて立った時、
とても特別で喜びであふれても、

歩き始めて、それが普通になれば、

特別ではなくなる。

でも、本当はそれは当たり前のようでいて、
当たり前じゃないことなんですよね~





最近、ちょっとおしゃれなハンドソープを置いたり、

かわいいトイレットペーパーを使ったり、

そんな日常とちょっとした”特別”を
密かに楽しむだけで、

とっても楽しくわくわくするのです






ちょっとした”特別”は、
きっと音楽もそうです♪

なくても差し支えないけれど、

あった方がいい!






特別な1日のために毎日を費やすよりも、

残りの364日をいかに
イキイキと過ごせるか




少しの変化が、
大きな気持ちの充実になるはずです




大切なことは伝えなきゃ


大相撲の稀勢の里が
逆転優勝をしたニュースで、

怪我を負っても休場せずに
やり遂げたことに対して、


”きっと大した怪我じゃなかったんだろうね”


というコメントを耳にしました(@_@)


たぶん、
多くの方は、

痛みがあったろうに、
本調子じゃないだろうに、
まさか優勝!

という感動や、驚きを感じたと思うんですが、


いろんな人がいるものです



これは、
いいとか悪いとかではなくて、

想像力の問題かなと


怪我や病気の辛さは
本人にしかわからなくて、

同じ尺度で測れるものではないので、

ある人のレベル10の痛みは、
別の人にはレベル2かもしれないし、

レベル10だけど痛くなさそうな素振りで
人前に出ることもあるでしょう~


これは悲しい、いやだ、
好きだ、楽しい、


その気持ちだって、
やっぱり伝えなきゃ伝わらない!



身体の辛さも、
伝えなきゃ伝わらない!



みんな、多かれ少なかれ、

ちょっと体調悪いけれどいつもと変わらないふりをしたり、

かなり具合悪いけれど休めないと無理をしたり、

人と会っている時だけ元気そうに振舞えたり、



そんな時期ってあるものです。











想像力があまりないと、



ものすごく悲しいこと、
たとえば、大病とか、
震災の被害、家族のご不幸、などなど

があった人に対して

「元気そうだね」

という励ましのつもりの

”矢を放つ”ことがあるのかなって




時には、
自分を守るために、
伝えなきゃいけないこともある!


こういう場合、普通こうでしょ、

というのは自分の中の当たり前だったりするから。


伝えて伝わる人もいる、
伝えても伝わらない人もいる、

でも、

大切なことならば、
伝えないとね






転びたくて転ぶわけじゃない

弱さを出すことは、
さらけ出すことになっていて、

必要なのか必要ないのか
いまだに分からないけれど、

私に限らず、
みんな多かれ少なかれ、

立派じゃない部分があって、

それが人間らしくて
ホッとするんじゃないかなと思います。






辛いときや、悲しいときって、

自分だけが感じているような気持ちになって

その孤独がまた

辛さを強めるのかもしれないなと







悲しいことは変わらないけれど、

必要以上に
悲しみを感じる必要はないのだから、

ホッとするようなことを
提供出来たら、

誰かもまた、
ホッとするのかもしれない





そんなことを思うと、

さらけ出すことも、

ありなんだろう、と感じます







誰しも、
転びたくて転ぶわけじゃない、

間違えたくて間違えるわけじゃない、

失敗したくて失敗するわけじゃない、




それでも

転んだり間違えたり失敗したりしてるだけ






益田音楽教室

黒石市にあるピアノ、歌(歌唱、ボイストレーニング)、ピアノを弾く前の音楽力を養う音楽あそびレッスンをしている音楽教室です♪ピアノは2歳から、音楽あそびコースは赤ちゃんから、歌のレッスンはボイストレーニングから、身体に不調を抱えている方の機能改善を目的としたレッスンも対応しております。

自己紹介(*^_^*)

青森県黒石市のピアノ・歌のレッスン教室、益田音楽教室で講師をしながら、ヒーリングシンガーとして、歌のおねえさんとして、出張コンサートをしている歌手・演奏家です。青森明の星高等学校音楽科、東京音楽大学声楽科声楽演奏家コース卒。 2008年に、原発性リンパ浮腫を発症し、病と共に生きる日々、音楽や身体を通じて出会うもの、感じるものを綴っているブログです♪ コンサートのお問い合わせ、ご依頼など、下記メールフォームからも受け付けております。

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