2014.11.30(日)


一足早い、クリスマスギフト。
同い年の患者友達から

同世代ならではの悩みや共感できる気持ちをよく連絡し合って、
青森と兵庫にいながらにして、
めったに会えないわりに、いつも近くにいるような存在。
大学卒業のとき発症してから、
社会の中でどんな仕事をしていけるのかなと模索しながらの日々。
もちろん、絶対にこれはやりたい!と強く想うことなら、
病気だからといって必ずしも諦めなければならないということはありません

工夫したり、周囲の理解を得られたら、色んな方法があるんだと思います。
寝る前のケアに時間が多く取られること、
立ちっぱなし、座りっぱなしは症状を悪化させること、
無理がきかず、蜂窩織炎になりやすいこと。
それを実感しながら、
夜が遅くなりがちな環境から、
午前中を中心として身体を動かせる環境へチャレンジしてみても、
自分の体調とバランスを取ってやっていくのはたまに困難もあり・・・
いつも元気なので、その微妙な身体の問題は、
周囲には伝わりにくいです"(-""-)
あの人病気じゃないよ!うそだ~(>_<)
みたいなね(笑)
そう思われるのは、「病気」って、
まずはマイナスイメージが強くって、
”か弱くない”からでしょうね~~♪
私なりの人生を、私なりの身体を大切に

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