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悲しみを抱えて生きる

3年前の東日本大震災。

被災者の方々は、今でもこれからもずっとその経験を胸に生きてゆく。


でも、被災者以外の私たちは、どのくらい当時のことを意識して今生きているだろう。


今日は、仕事のあとに、講演会へ。




最近あったステキな出会い!!(ありがたいことに、とってもステキな出会いの多い最近)


ライターの熊谷圭子さん、気仙沼で被災された方です。

圭子さんのHP





震災によって、生き方が変化し、今は、全国でワークショップや講演会をされていて、

先月ワークショップに参加したことがご縁です🎶


震災が起きた当時、圭子さんは、NHKの記者をされていて、

当日の鮮明な情景や感情を一つひとつ、ゆっくりと言葉にされていく。

その言葉に涙が流れる。


印象に残っていること。


「私は、震災を乗り越えたわけではないし、ただそう見えるだけ。」


「ちょっと不満はありつつも、それなりに過ごせる毎日がずっと続くものと思っていた。」







元気そうに、平気そうに見せながら、実は傷を抱えたり苦しかったり、

そんな中にいる人は多い。


事故、事件、災害、死、

それをいつも考えている人は少ないし、考えないからこそ生きていれる面もあるけれど、

限りある自分が、どうあるのか、

少しココロの隅に置いてみると、見えてくるものがある。



震災の次の日、停電して信号も止まる街中を運転しながら、会議があって、

この非常時に、

「ピアノの生徒が来るかもしれないから、
先生たちはいつも通りレッスンしてください!」

という、お店に講師として所属していた私は、

その価値観に、心底呆れて、さらに怒りが出てきて、次の年そのお店を去りました(笑)





大きな大きな、体験をなさった圭子さんの講演会は、


震災のことを伝える、だけでなく、一人ひとりがどう生きるか、


というテーマを伝えてくださいました








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益田音楽教室

黒石市にあるピアノ、歌(歌唱、ボイストレーニング)、ピアノを弾く前の音楽力を養う音楽あそびレッスンをしている音楽教室です♪ピアノは2歳から、音楽あそびコースは赤ちゃんから、歌のレッスンはボイストレーニングから、身体に不調を抱えている方の機能改善を目的としたレッスンも対応しております。

自己紹介(*^_^*)

青森県黒石市のピアノ・歌のレッスン教室、益田音楽教室で講師をしながら、ヒーリングシンガーとして、歌のおねえさんとして、出張コンサートをしている歌手・演奏家です。青森明の星高等学校音楽科、東京音楽大学声楽科声楽演奏家コース卒。 2008年に、原発性リンパ浮腫を発症し、病と共に生きる日々、音楽や身体を通じて出会うもの、感じるものを綴っているブログです♪ コンサートのお問い合わせ、ご依頼など、下記メールフォームからも受け付けております。

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